種々雑多な独り言

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ナナテスカトリがクソモンスと言われる理由がわかってきた。【MHW日記】

最近歴戦古龍のクエストの抽選が変わって、クシャルダオラとナナテスカトリばっかり出てきて、貯まっていく一方です。

一杯あるから、近接武器で二つのモンスターに挑んでみたりしているのですが、この二つのモンスターは近接でやるとめっちゃ時間が掛かる。

特に、ナナテスカトリにランスで行ったけど、熱ダメージで秘薬が足りなくなるし、ラヴァメイルを付けて行ってみても、熱ダメージほんとに無効になってる?といった感じで。

操虫棍エアリアルを使って、翼への攻撃主体で臨んでも、時間は掛かってどうにか乙る事なく終わったけれど、ここでも秘薬を取りに戻りましたから。

生産武器の操虫棍、フリーズゲイルIIで2回やったけれど、これでは終わりませんでした。

ガイラブレード角があったので、それを属性解放して使ったときだけ勝てました。それでも地上に降りたら風圧はひどいし、飛んでからの火の攻撃も画面で見えないところから来たりするので、かなりうっとうしい。

よくみんな近接武器で戦っているなあと今更ながら思いました。

これまでずっとライトボウガンの氷結弾を撃っているだけだったので、特にナナに対してそれほど嫌な感じは持ってこず回してこれたけど、近接武器だけ使う人には、かなりのクソモンスであることに同意します。

クシャの完全風圧無効を付けて、氷属性で望もうかなとも思ったのですが、なかなか良いのがなくて。作れそうだったのがハンマーで装備も組めそうだったけれど、テオと違って頭の近くに行っても地面も警戒しないといけないので、近接で行くのは止めておきます。

操虫棍も今度のベヒーモスで新たな武器が出るから、使っていこうかなと思ったけれど、どうも最初の強化するのが面倒くさい。

強化してからの打撃の強さは、かなり良いので興味はあったのですが、自分には合わないと思いました。