今年は違う治療薬の本にしようかなと思って色々見比べていたのですが、結局のところこの書籍についてくるアプリが一番手っ取り早く添付文書が見られるので2年連続で治療薬ハンドブックにしました。
このまま薬剤師を続けて行くならずっとこの書籍を選ぶことになりそうです。
一応新たに気になった治療薬の本があったので書店に見に行きました。
昨年も発売してからすぐに書店に行くと治療薬ハンドブックにオリジナルの付録が付いていて。
昨年はステンレスボトルが付いていたような気もするけれど、今年は携帯ストラップが付いていました。
スマホはポケットに入れておきますけど。
まあ結局のところ気になっていた書籍も見たのですが、字が小さすぎたので仕事中に携帯しておくにはいいサイズだったけれどおそらく家用になると思ったのでやめました。
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錠剤の写真も載っていてポケットサイズでまとまっているので、結構便利だと思いました。
最近は老眼なのか眼鏡をかけていると近くて小さい字が見えなくなってきているので、裸眼で見ると見えます。
裸眼で仕事もできなくないくらいの視力ではあるのですが、遠くはぼやけます。
働くところによってはこれで良いような気もしてます。
付録につられて治療薬ハンドブックにしたのですが、最初に書いたように添付文書を見るのに添文ナビもスマホには入れていても、薬局によっては箱がないところもあるのでなかなかすぐに使う事がありません。
ほとんど仕事中に添付文書を調べるときには治療薬ハンドブックのアプリを使っています。
時折、ジェネリック医薬品で出てこないものもありますが、先発品を参照すれば事足りるのであまり気にしていません。
アプリを最新版に更新したらニュースも更新されるので出荷規制などの情報も得られるので便利です。
ほとんどアプリのための書籍代といってもいいくらいです。
アプリのためとはいえ、一応書籍のシール貼りも終えておきました。
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毎年付録のポケットカードの内容が違うので、これからも継続して購入していく事にもなりそうです。
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書籍情報でもLINEのおともだち登録するところもありますが、薬剤師転職サイトでも行われています。
LINEを毛嫌いしている人も周りにもいますが、色々登録していると便利でお得なこともあります。
転職サイトで登録したのはここだけですが。