1月には治療薬関連の本が更新されて大体2年に1回購入して更新しています。
2021年の時に初めて治療薬ハンドブックを購入してからスマホにアプリを入れて仕事中でも検索したりできて大変便利でした。
結局のところ本は家に置いてあるけれど、それほど閲覧回数がないというのが現状です。
たまには開きますけど調べる程度なので、大体アプリで完結してしまいます。
その治療薬ハンドブックアプリも更新されなくなって終了してしまったので、2023年度版も治療薬ハンドブックを購入することにしました。
久々に本屋に行って購入したので、ステンレスボトルが付いていました。
この量を何に使うのかは微妙ですが・・・
早速、アプリをダウンロードして使えるようにしておきました。
書籍の付録が以前のものも閲覧できるのはかなりうれしい。
分厚い本を持ち運ばなくてもスマホで本の内容も閲覧できるのは、かなり使い勝手が良いです。
前のアプリに比べてもなんかサクサク動いている感じがします。
在宅医療で往診同行するときなんかは結構便利かもしれません。
以前はやってましたが、今はしていないので使うことはないですが。
前のアプリよりもよくなっている印象があるので、そうなると少しスマホの画面を小さくしたことを後悔しています。
また画面の大きいものに変えようかなと少し前から思っていたので、少し検討しようと思います。
新品価格 |
一番最初に治療薬ハンドブックが発売されたときには、少し他のパクリ感が強くて内容が少ない印象でしたが、年々力を入れているみたいで今では他のものよりも売れている印象です。
アプリを入れてから1年間はニュースも更新されるので、それも重宝していました。
更新が終えてからも薬の検索はできたので仕事中の添付文書の検索はもっぱらこのアプリを使用していました。
たまに会社によっては業務時間内にスマホを手に取ってはいけないという会社もあったのですが、スマホで今はすぐに調べることができるから、それは許可しても良いんじゃないのかなと今は思っています。
最近所属している会社は特に何も言われていないので、すぐに調べ物ができて助かっています。
情報端末は上手に使って効率的に仕事ができることを優先したいものです。
転職する際にもその辺のことを事前に確認しておくことも必要だと思います。