８月になったので、もうニート生活は終了致します。
それで行動を起こそうとし始めたときに気づいたことが。
この休みの間に部屋のモノを結構捨てて、書籍はほとんど電子化して、模様替えも完成したと思っていたけれど、隅の方またはしまい込んでいたいらない書類が結構あることに気づきました。
先日のメールの廃棄にまた１日要したけれど、今度は一度処理したと思っていた過去の紙類を処理しなければ。
部屋の片付けは、クローゼットからが鉄則です。
やっぱりモノが減ってはいても、とりあえず置いておこうと思うのは、見えないところに置いておくんです。
とりあえずケースにしまっているモノは、全部出して片づけるというのも鉄則です。
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まあ今回は活動を起こそうと思って、急遽必要になったモノを取り出したので、要るものではあるのですが、モノを最小限にする生活だと恐らく、こういったモノは要るときに購入するか、借りるかにするんだと思います。
その時々で処理していくのが一番なのですが、仕事をしているときには、できていなかったことに気づきました。
片付けは習慣化されず、とりあえず置いておこうが習慣化されている。
後回しにするのが、ダメな習慣です。
とりあえず探しているモノが一つ見つからないので、片付けをしながら見つけて行動に移そう！！
