海外では前から発売されていた、PS4用のコントローラー。
日本でも7月26日に発売されて、いろんな所で紹介されていたので、気になって購入してみました。
別に、e-スポーツに目覚めたわけではないのですが、純正のコントローラーを使って、ランスを使っているとどうも3回連続でボタンを押して付いているけれど、2回目と3回目に間隔が空いているような感じで。
それが遅延なのかはよくわからないのですが、このコントローラーはUSBタイプCなので、ひょっとしたら変わるのかなと思って試してみました。
ランスを連続して使っていると右手の拳の骨のところが筋肉痛のような痛みが出るので、それも改善できたら良いなあと思って。
なるべくゲームは、ストレスを感じないのが一番だと思っているので、購入に踏み切りました。
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実際に、ドドド三兄弟に行って、いろんな武器を試してみました。
まずはランスから行ってみたのですが、ボタンの位置が違うから少し違和感は出ました。けれど、しっかり付いている感じはかなり出ました。しっかり3回同じタイミングで突いていましたし。
R2ボタンが少し固めなので、ガードが少し遅れた感じはありましたが、それも慣れたら大丈夫かなと。
このコントローラの○△×□ボタンが純正のものより近いので、押し間違えることがあるのが、少し気になるところ。
指のどの部分でどのボタンを押すのかが、手の大きさで分かれそう。あと武器によって。
エイムが必要なライトボウガンを試してみましたが、R3ボタンを元々早いに設定してあったので、少し動かすだけでカメラの動きが速すぎて戸惑いました。これはコントローラーの方のスピードを調節しようと思いました。
弓ではカメラの速度を標準に落としてやってみると、まあなんとかなりました。けど、もう少し早く動いて欲しいので、カメラの動作は速くにしておきたいです。
背面のボタンに割り当てることができるのですが、自分の手の大きさだと左手の背面ボタンは薬指が当たっているので、なかなか押しにくいので、右手だけ割り当てようかなと思います。
ゲームによって、割り当ては4種類登録できるので、色んなゲームをしている人は、割り当ててみると良いかもしれません。
オプションボタンとタッチパッドは押しやすく感じます。
今まで通りにやるには、少し時間が必要かも。