Amazonのセールを見ていて、急に欲しくなったメカニカルキーボード。
セールで売られていたものと色々比較検討した結果、店頭で販売されているものが安く手に入りそうだったので、メカニカルキーボードG413-Silverを購入してみました。
これまでは、メンブレン式のキーボードを使ってきましたが、少しお金をかけて入力しやすいものに変えてみようと思い、決断しました。
これを選んだの理由は、ゲームで多用するわけではなく、普段使いで効率的に入力できるものにしようと思ったのと初めてのメカニカルキーボードだから、それほど高価すぎないものにしようと思ったから。
この商品の特徴は、アクチュエーションポイントが1．5ｍｍでそれほど強く打つ必要がなく。
他のものの多くは、2ｍｍというのが多かったので、こちらの方が長く入力をしても疲れず、高速に打てるのかなと思いました。
キーストロークも3ｍｍです。深く打たなくても良い感じです。
今実際に使って打っていますが、それなりに打鍵音があって、打ちやすいです。
タクタイルと書いてあったので、青軸ほど音は出ないけれど、それほど静かではないもの。
適度に打鍵音が欲しかったので、なかなか良い感じです。
G413-Silverはキーボードが白く光っています。写真ではわかりづらいけど。
カチカチではなく、スコスコといった感じ。
よくこの商品のレビューに書かれていますが、強く押すと金属音の響く音が結構します。
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価格:14,080円 |
テンキーはあってもなくてもいいかなと思ったけれど、数字の入力のみをすることもあるので、今回はテンキーがあるものを選びました。
無線のキーボードを使っていたこともあるのですが、通信が急に切れたりしたことがあったので、キーボードはずっと有線のものを選んでいます。
気をつけないといけない点は、USBを差すのに２個使わなくてはいけないところ。空きがない人は要注意。
今回買ったところの紹介ではUSBパススルーがついていることをよく見ていなかったので、買ってみてから気付いて、マウスのレシーバーに使うことにしました。
よくよく気付いたら、マウスもロジクール製を愛用していました。
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今日になって急に店舗に買いに行ったのですが、行く直前にいっそのことゲーミングマウスに変えてしまおうかなとも思ったのですが、トラックボールマウスに慣れてしまっているので、それは止めておきました。
とりあえず、Amazonで買った商品が届いたので、モニターの設置をしてキーボードを新調して、これでホントにパソコン周りの環境作りは終了です。
ゲーミングパソコンの購入から始まって、色々整備できたと思っています。
これで今年の買い物も終了して、来年から色々試しながら、人生を楽しんでいきたいと思っています。
