土用の丑の日の前にうなぎが安く売っていたので昨日はにぎり寿司。
今日は蒲焼を食べました。


今朝は休みで早めに寝たのもあるけれど、やたら目覚めが良くて起きてからも朝のうちに家事を精力的に済ませられました。
夏バテ解消とよく言われるうなぎですが、どうして目覚めが良くて元気になったのかをGeminiに聞いてみました。
うなぎを食べた翌朝に「体が軽い」「すっきりと目覚められる」と感じるのには、うなぎに含まれる豊富な栄養素が科学的に関わっています。
単なる気分の問題(プラセボ効果)だけでなく、疲労回復、代謝促進、そして血流改善を促す強力な成分がバランスよく含まれているためです。主な理由は以下の3つに集約されます。
1. 豊富な「ビタミンB群」による圧倒的な代謝サポート
うなぎには、特にビタミンB1とビタミンB2が豊富に含まれています。
ビタミンB1(糖質代謝):体内に入った糖質を効率よくエネルギーに変える潤滑油です。これが不足すると疲労物質(乳酸など)が溜まり、翌朝の「だるさ」に繋がります。うなぎ1串で、大人の1日分に必要な量を高い水準でカバーできます。
ビタミンB2(脂質代謝・細胞再生): 脂質をエネルギーに変え、睡眠中の皮膚や粘膜、筋肉の修復・再生を促します。
2. 「アルギニン」と「亜鉛」による成長ホルモンと血流の活性化
いわゆる「精力」や「活力」に直結するのが、アミノ酸の一種であるアルギニンと、ミネラルである亜鉛です。
アルギニン:体内で一酸化窒素(NO)を作り出し、血管を拡張させて血流を良くする働きがあります。寝ている間の血行が良くなることで、全身に酸素と栄養が行き渡り、翌朝の目覚めの良さ(スッキリ感)を支えます。また、成長ホルモンの分泌を促すため、睡眠中の疲労回復をブーストします。
亜鉛:新陳代謝やホルモンの合成に不可欠なミネラルで、生殖機能の維持やエネルギー産生に深く関わっています。
3. 良質なタンパク質と「イミダペプチド」
うなぎは消化吸収のよい良質なタンパク質の塊です。さらに、渡り鳥の胸肉などに多く含まれることで知られる抗疲労成分イミダペプチド(イミダゾールジペプチド)も含まれています。これが自律神経の細胞が酸化(細胞のサビつき)するのを防ぎ、脳や体の疲労感を根本から和らげます。
【相乗効果を高めるワンポイント】
うなぎと一緒に「山椒(さんしょう)」をかけるのは理にかなっています。山椒に含まれるサンショオールという成分は、胃腸の働きを活発にし、うなぎの豊富な脂質や栄養素の消化・吸収をさらに助けてくれます。
前日にしっかり補給されたエネルギーと高まった血流が、睡眠中に体を効率よくメンテナンスするため、翌朝「エネルギーが満ちている」感覚(精力的で良好な目覚め)が得られるのです。
うなぎの栄養価の高さはよく知られていますが、他の一般的な魚(白身魚や、マグロ・サバなどの青魚)と比較したときに、「うなぎだからこそ群を抜いて豊富」と言える、特有の際立った有効成分やバランスがあります。
特に注目すべきなのは、以下の3つの成分です。
1. 魚類の中でも圧倒的な「ビタミンA(レチノール)」
うなぎを語る上で絶対に外せないのがビタミンAです。その含有量は数ある食材の中でもトップクラスで、一般的な魚(例えばサケやアジなど)の数十倍から100倍以上、一切れ(約100g)食べるだけで大人の1日の摂取基準量を軽く満たしてしまいます。
粘膜と皮膚のバリア強化:目や鼻、喉、胃腸などの粘膜を健康に保ち、ウイルスや細菌の侵入を防ぎます。
目の疲労回復:網膜で光を感じる物質(ロドプシン)の主成分になるため、スマホやPCで酷使した目の疲れを和らげ、夜間の視力を維持する働きがあります。
2. 皮の裏の「コラーゲン」と「ムチン」
うなぎの独特な“ぬめり”や、加熱したときのトロッとした食感の正体です。
良質なコラーゲン:うなぎの皮やその周辺にはコラーゲンが凝縮されています。ビタミンAやビタミンC(山椒や副菜から摂取)と合わさることで、睡眠中に皮膚の基礎を整え、翌朝の肌のハリや潤いに貢献します。
ムチン質:ぬめり成分に含まれる糖タンパク質で、胃の粘膜を保護し、タンパク質の消化・吸収を助ける働きがあります。うなぎ自身の豊富な栄養を、胃もたれさせずに効率よく体に引き込むセルフシステムのような役割を果たしています。
3. 青魚並みの「EPA・DHA」+ 高い「ビタミンE」の鉄壁コンボ
一般的にEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)といったオメガ3脂肪酸は、サバやイワシなどの「青魚」の代名詞ですが、実は深海とも関わりの深いうなぎ(脂質全体の約4割が不飽和脂肪酸)にも非常に豊富に含まれています。
特筆すべきは、うなぎには「ビタミンE」も同時に大量に含まれている点です。
酸化から守る:EPAやDHAは体に良い反面、非常に酸化しやすい(傷つきやすい)という弱点があります。しかし、うなぎには強力な抗酸化作用を持つビタミンEが一緒にたっぷりと含まれているため、成分が体内で酸化されずに、血管の若々しさや血流改善の効果を100%発揮しやすい状態になっています。
【東洋医学(漢方・生薬)の視点から見ると…】
漢方や薬膳の世界でも、うなぎは「補気(ほき:エネルギーを補う)」「補血(ほけつ:血を補い巡りを良くする)」の生薬のような食材として重宝されてきました。
体の潤いを保ち(滋陰)、体内の余分な熱や湿気を取り除きつつ、五臓(特に腎・肝・脾)を滋養する性質があるため、まさに「翌朝の活力」を生み出すにはこれ以上ない組み合わせの天然素材と言えます。
夏場だけではなくて疲れているときに食べるといい食材であると思います。
男性は滋養強壮に女性は美容にもいい食材であるので夏だけでなく年中食べても良いのではないのかなと思ってしまいます。
ただ近年値上がりがひどいように思えて土用の丑の日でも食べられないことが多いです。
一応、中国産でも1000円以下の時しか買いません。
牛丼屋で食べている方がオトクなのかもしれません。

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