今週のヤフトピに、「レトロゲーム」で復活、昭和のアナログゲームというのが書かれていて、とても懐かしく思いました。
そこに取り上げられていたレトロゲームが、「アスレチックランドゲーム」
初代『アスレチックランドゲーム』は、昭和54年(1979年)に発売後の約3年間で40万個以上を出荷した大ヒット商品。
祖母におもちゃ屋に連れて行かれて何かと迷ったあげくに選んだのが、このアスレチックランドゲーム。
![]() |
【3月24日発売予定】 アスレチックランドゲーム 【後払い決済不可】 価格:4,980円 |
自分の中では4歳の頃かなと思ったけれど、発売されていないから、5歳か6歳の頃に買ってもらってひたすら遊んでいたゲーム。
今でも、やり方は覚えています。
金属のボールをボタン操作で動かしながらゴールまで運ぶゲーム。
今見てみても、面白そうなゲームです。
最初のところは、ボタンを押したら橋が動いてボールを運び、次のところは磁石で引っ付いて回転させて、次の迷路に。
結構な回数、タイムアタックしていたように思います。
その頃からゲーム好きだったような気もする。
ただその後は、ブロック崩しをやって、任天堂ゲームウォッチをしていたくらい。
それまでの期間は、ガンプラだったような気がする。
ゲームウォッチのあとがラジコンだったような。
中学生になってからは全くゲームをすることなく、大学まで何もしなかったです。
こうして思うと結構流行り物をやっていたんだなあと。
コロナ禍でラジコンのブームが少し来ていたというのも見て、グラスホッパーやマイティフロッグなどが売られているのを見て懐かしく思いました。
テレビゲームでもリマスターが行われているので、アナログなものもブームがやってくるのかもしれないですね。
昔のことを思い出していると歳を取ったなあと思う今日この頃。