毎日少しずつ何かをやりながらできる、ダビスタを続けています。
ようやく21年目にして、GII札幌記念を制しました。
GIIIは、いくつかの世代で取れていたけど、GIIを制するまでブログには書かないでおこうと思っていたら結構な時間が過ぎていた。
購入した繁殖牝馬を使ったり、2歳セールで牝馬を購入して育てたりしたけれど、結局一番活躍しているのは、自分のところで繁殖していった馬が活躍している。
高額牝馬を購入できたら、また話は違ってくるのかもしれないけれど、なかなかお金は増えていかない。
4頭の牝馬を育てられる拡張もしたりしたので、だいぶお金が減ってきました。
それでも1頭が重賞を勝ってくれると牧場がかなり潤う。
この馬は、3歳時でもGIIローズSを2着になってGI秋華賞に出たり、GI有馬記念にも参戦できました。
GIでは歯が立たなかったけれど、4歳時でGIII愛知杯、マーメイドSと勝って、GII札幌記念では、前走のGIIIクイーンSで惨敗したから、ダメだろうと思っていたけれど、なんか勝ててしまった。
血統図はこちら、
作戦は主に先行にしていますが、全く逃げ馬がいなかったら、この馬でも逃げにして勝ったことはあります。
このゲームは、逃げ、先行が有利であることは間違いないです。
この馬が勝つときは、先行にしていても大体、外差しで決まることが多いです。
調教は、おまかせにはしているけれど、ほぼ自分でしています。
リアル競馬で長距離を走らせる馬の場合、坂路の調教とウッドの調教を合わせている馬が良いと思っています。
ゲームだから、それが反映されているかはわからないけれど。
ディープ×キンカメは、短距離馬ばかりだったけど、ようやく2000mで勝てる馬が出てきました。
次走は、天皇賞(秋)を走らせて、5歳になったら繁殖牝馬として、GIとクラッシックディスタンスを勝てる馬を育てていこうと思います。
他にもそろそろ完璧な配合を作れそうな馬も出てきたので、一応作っておこうとは思いますが、それよりも自分の好きな配合でレースに勝ってお金を稼いでいく馬をできるだけ育てていきたいです。
少し前に見ていたところ、高額な繁殖牝馬が一度出るともう出なくなるというバグがあったみたいで。
今後改善されるようですが、自分のところにも到底買えないけれど、いい繁殖牝馬が来たんですよね。
5億だったけど、値切っていったら3億5000万円で帰ってしまいました。
さすがに高すぎる。。
白毛馬を繁殖できる、ホワイトショコラも来てくれたんだけど、1回値切っただけで変えられてしまいました。
もう来てくれないかな。。
セリだとこの値段では買えないでしょうから。
内にいる、芦毛の馬できれいな馬は、この馬だけ。
これまでは、クロフネの血が入っていても、こんなにきれいな芦毛の馬はできなかった。
まだデビュー前だけど、大事に育てていこうと思います。
牡馬だからつないではいけないけど。
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