種々雑多な独り言

趣味や興味のあることの種々雑多な独り言。

マイナンバーカードを作ってみる。

今回の引越の転入の際に申請書は印字してもらっていたのを半年間放置していた。

最近になって、マイナポイントに関するメールがやたら届いていて、明日からそのマイナポイント事業が始まるみたいなのとたまたま見た雑誌にマイナポイントを紐付けるところの比較があったので、とりあえず先にマイナンバーカードを申請してみることにする。

マイナンバーカードの申請は、およそ1ヶ月ほどかかるみたいなのと申請書を郵送するときには、4.5cm×3.5cmの写真の貼付が必要。

スマホからでも申込ができるみたいだけど、写真をスマホで撮って送るみたいなので、今回はせっかく作ってくれていた申請書を郵送する形で作ってみようと思います。

マイナンバーカードができたときには、作るのに1年くらいかかるみたいなことを言われて、身分証明には運転免許証もあったし、必要性を感じなかった。

けれど、せっかくマイナポイント事業なるものが行われるので、ついに決心した。

 

 

ところで明日から開始されるマイナポイント事業って何か?最初は全く知らなかった。

マイナポイントとは、

マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、
選んだキャッシュレス決済サービス(※)でチャージやお買い物をすると、
そのサービスで、ご利用金額の25%分のポイントがもらえるのが
「マイナポイント」のしくみです。(お一人あたり5,000円分が上限です) 

キャッシュレス還元事業が今年の6月に終わってしまって、国としてはキャッシュレスを推進していきたいので、そのために行われるポイント還元事業。

もらえるものはとりあえずもらっておこうという性分なのとキャッシュレスを使えるところでは必ずと言って良いほど使うようにしているので、とりあえず紐付けするところを事前に調べておこうと思いました。

たまたま見た雑誌がこちら、

 

MONOQLO (モノクロ) 2020年 10月号 [雑誌]

新品価格
¥700から
(2020/8/31 23:09時点)

 

マイナンバーカードとキャッシュレスサービスに紐付けができるのは1カ所だけ。

だから上乗せキャンペーンをやっているところを選んだ方が良いと思います。

この雑誌の中で、9月末までに登録を済ますことができれば、d払いが上乗せキャンペーンをやっているので、最強だそうです。

d払いは普段から、dポイントが貯まれば使っているので、9月30日までにマイナポイントの登録ができれば、d払いを選ぼうと思います。

間に合わなかったら、他のところのキャンペーンも見てから決めます。

まあ明日にポストインできるように封筒を作成します。

ホントは昨日のうちに終わらせておく予定だったけど。

今のところマイナポイントサービスは低調のようなので、ひょっとしたらキャンペーンの延長とかをしてくれると助かる。

 

 

WAONが付帯しているイオンカードを利用するとWAON最大2000ポイントが付与されます。

何を利用しているかによって、選び方は変わってくると思うので、自分が使っているキャッシュレス事業で調べてみるしかないです。

とりあえずできることから始めてみましょう。