ガンランスを使っているのは、安定して乙らないため。
今回のアイスボーンでのストーリーでは、パオウルムー亜種の時に、近接は厳しそうだなと映像を見て思ったので、所見でも上位装備のライボで行ったけれど、それからはずっとガンスで進めていきました。
ワールドの終盤でも古龍は、ガンスで行っていたので、使用回数もどんどん増えていますが、使いこなせているのかは微妙なところ。
アイスボーンでの新モーション、起爆竜杭も外すことが多くて。
ただガンスだと武器出し状態で、クラッチクローができるので、かなり便利。
誤発動も多いけれど・・・
ストーリーの最初の方は、すぐに作れて性能が高かった、トビカガチ亜種のガンスを使ってきたのですが、途中から骨素材の放射型とボロスの拡散型のランスを使っていくようになりました。
今回紹介するのは、無難に乙らない安定ガンランス装備を紹介します。
ティガレックスの装備で耳栓装備が序盤で作れるのはありがたく。
アイスボーンになってから乱入者がうるさいのが多くて、早めに耳栓装備を作っておこうと思いました。
ウラガンキン装備2個でガード強化が発動するのもありがたく。
あまり気にはしていなかったけれど、レックス装備3個で満足感も発動させているので、秘薬が多く飲めていたのかも。
さすがに安定装備でもワールドとは違って、結構ダメージを食らいます。
回復能力付与もまだ付けられないから、満足感・極意も発動しておいて良かったのかも。
放射型だから集中を入れて溜め砲撃主体でいきたいところだけれど、動きが速いモンスターが多くてなかなか溜め砲撃が使いこなせない。放射型でも突き砲撃を繰り返しておけば時間はかかるけれど倒せます。
ヴァルハザクの時には、溜め砲撃を多く出せたのですが。
ストーリーをクリアしてから、少し依頼のあったクエストを消化していたけれど、ストーリーが終わったら、次が導きの地だった。
とりあえず行ってみたら、MRが41に解放された。
先に進めないといけない時は進んでいかないといけないですね。。
導きの地を探索してみて、今は作りたい武器と防具を調査クエスト回して作っておこうかなと。
ハザクのガンランスが放射型レベル6なので作っておきたいのと集中スキルを入れられるように防具を考えておこうと思います。
あとは、ラスボスでも結局ライボを使うことになったので、ライトボウガンの属性弾装備は一通り揃えておこうと。
だいぶ、モンスターの弱点属性もわかってきているみたいなので、ガンスとライボでこの後は進めていこうと思います。
達人芸のスキルが手に入ったら、ランスも少し作りたいとは思っています。