種々雑多な独り言

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10月のおすすめの食材を聞いてみました【ChatGPT】

10月に入って二日目の朝は急激に寒いと感じました。

ようやく秋らしくなってきた感じがして衣替えを早めないといけないかもしれません。

「食欲の秋」到来なので、10月のおすすめ食材をChatGPTに聞いてみました。

 

10月におすすめの食材は、季節に合った新鮮な食材を楽しむために以下のようなものがあります。地域や気候によって違いがあるかもしれませんが、一般的なおすすめ食材を挙げてみます。

 

1. かぼちゃ(カボチャ): 10月はかぼちゃが旬の季節で、かぼちゃを使った料理やスイーツが美味しい時期です。かぼちゃスープ、かぼちゃの煮物、かぼちゃパイなどを楽しんでみてください。

 

抗酸化力の高いビタミンC、Eのほか、βカロテンやαカロテンが豊富に含まれていて大変栄養価の高い野菜です。

βカロテンやαカロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を正常に保ち、免疫力を上げる働きがあります。

脾(胃腸)の働きを高めて気を補うので、疲労回復効果の高い食材です。

血行を促進して体を温める作用があり、冷え症の改善にもおすすめです。

 

自分が料理で使うときに使うのは冷凍のかぼちゃ。

寒くなったときのみそ汁に入れたりしています。

 

2. りんご: りんご狩りが楽しめる季節で、新鮮なりんごを堪能できます。りんごをそのまま食べたり、アップルパイやアップルサイダーなどに利用することができます。

 

中国のことわざで「リンゴを食べると医者いらず」といわれるほど、健康効果が高い果物です。

胃腸の働きを高めて消化を促進し、疲労を回復します。

咳や痰、喉の渇き、下痢などの改善にも効果的です。

不溶性・水様性の食物繊維を多く含み、血圧やコレステロール値の低下、便秘の改善にも有効です。

果皮や果肉に含まれるポリフェノールには、抗酸化作用や老化防止効果が期待されています。

 

皮のまま食べられるので面倒くさくなく、たまに購入して食べる数少ない果物です。

 

 

 

3. さつまいも: さつまいもは秋の代表的な食材で、焼きさつまいもやさつまいもの甘煮、さつまいものペーストなど、さまざまな料理に使えます。

 

気を補う作用もあり、虚弱体質の改善や疲労回復にも。

皮には血行を促進する成分があるので、皮ごと食べるのがおすすめです。

主成分はデンプンなどの糖質ですが、体内に蓄積されにくいオリゴ糖も含みます。

さつまいも特有の成分であるヤラピンや、加熱しても壊れにくいビタミンCのほか、ビタミンE、βカロテン、カリウム、カルシウム、食物繊維なども含む栄養価の高い野菜です。

皮部分には、抗酸化作用がある色素成分であるポリフェノールが含まれているため、よく洗って皮ごと食べるようにしましょう。

 

先月のおすすめにも出ていた、さつまいも。

ほとんどスイーツでしか食べていないですが、見つけたら焼きいもを今年は食べておこうかなと思っています。

 

4. ぶどう: ぶどうも10月に収穫される季節で、新鮮なぶどうを楽しむことができます。デザートとして食べたり、ワインにして楽しむこともできます。

 

肝と腎の働きを高めて気と血を補う作用があります。

水分の代謝も円滑になるので、喉の渇きやむくみを改善したり、排尿を促す効果があります。

ぶどうの糖は吸収が早いためすぐエネルギーになり、すばやく疲労回復を図ることができます。

黒いぶどうの皮にはアントシアニンが多く、視力回復や血圧降下、老化防止作用など、さまざまな効果が期待できます。

 

今年はシャインマスカットが気になってはいるんですけど、食べてはいません。

 

5. なす: なすは夏から秋にかけて旬を迎え、焼きなすや煮物、揚げなすなど、さまざまな料理に利用できます。

 

体にこもった熱気を取り除いて、血液の流れをよくする効果があります。利尿作用もあり、むくみやのぼせを解消したり、胃腸の調子を整えて食欲不振や胃もたれなどを改善します。

茄子紺と呼ばれる美しい紫紺色はナスニンというアントシアニン系の色素によるもの。抗酸化作用があり、アンチエイジングに一役買ってくれます。

さらに動脈硬化、高血圧などの生活習慣病の予防にも、効果が期待されます。

 

6. きのこ: 秋はきのこ類の収穫が豊富で、しいたけ、まいたけ、しめじ、エリンギなど、さまざまな種類のきのこを使った料理を楽しむことができます。

 

・しいたけ

気と血を補って元気をつけ、胃腸の働きを改善してくれる食材。

胃もたれや食欲不振など、胃の消化力が低下しているときに適しています。

免疫力を高めるレンチナン、コレステロール値を下げて動脈硬化を予防するエリタデニンなども豊富。これらはしいたけ特有の成分で生活習慣病の予防に効果的です。

 

しいたけが嫌いという人が結構いることに大人になってから気づきました。

特に自分は好きでもなく嫌いでもないといった感じですけど。

しいたけは鍋物に入れるときにはちゃんと火を通してください。

生のしいたけによる蕁麻疹が出ることが結構あるので注意が必要です。

 

まいたけ

五臓の働きを高めるまいたけには、気を補って体を健康に保つ効果があります。

免疫機能を高めるβグルカンの効力はキノコの中で最も高いとされ、がん細胞の増殖抑制にも期待されます。

まいたけを20分間煮込んだみそ汁は、お通じを改善する効果も期待できます。

【免疫力アップ、体力増強】+やまいも 拍子切りにしたやまいもとまいたけを炒め、梅肉で味をつけます。

 

しめじ

便秘や肌荒れを解消する食物繊維が豊富で、カロリーが低いしめじは、女性に心強い食材です。

血を補う作用もあり貧血の方にもオススメ。

血圧やコレステロール値を降下させる働きもあります。

【便秘、肌荒れ解消】+しろごま しめじをオリーブオイルで炒め、塩こしょうで味を調え、すった白ごまをふり入れます。便が乾燥するタイプの便秘に有効

 

これらの食材を活用して、秋の美味しい料理を楽しんでください。地域によっては他の季節の食材も入手可能かもしれませんが、旬の食材を選んで季節感を味わってみてください。

 

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猛暑の翌年に大地震が起こっている?

毎年夏の気温が上昇しているように思っていますが、2023年の夏は本当に暑かった。

よく耳にしたのが2010年以来の記録更新ですという言葉。

そして気になったのが、2011年3月11日に東日本大震災が起こりました。

調べてみると2010年の夏は猛暑でした。

 

2018年の夏も猛暑。

あまり身近に感じてなかったのですが、2019年には日本で震度6弱以上の地震が3回起こっています。

 

1995年1月17日に起こった阪神大震災。

調べてみると1994年の夏は当時観測史上最高気温のところが多く猛暑でした。

 

最近南海トラフ地震の記事を多く見ているので、2030年代に起こる可能性が高いといわれていますが、そろそろ来てもおかしくはないんじゃないのかなという不安。

 

 

 

夏の猛暑や異常気象が多いので、今になって気象学への興味が湧いてきました。

気象予報士の本を見に行ったりもしましたが、いきなりなんじゃこらという数式を見て買うことはしませんでしたが。

 

ただ予測や不測の事態に襲われたときにどう行動するかはイメージしておく方が良いのかなと思っています。

 

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備えあれば憂いなし。

何もなければ良いんですが、準備しておいて防げれる事があれば防ぎたいところです。

ここ数年、空の雲を見ていることが多くなりました。

 

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20年間の奨学金の返済がついに終わりました。

ついにこの日がやってきてブログに書くことができました。

20年もの間返済し続けてきた日本育英会の奨学金。

仕事していない期間も返済を続けてきて240ヶ月はとても長かったです。

一時早期返済も可能なときがあったのですが、無利子だったからまあ良いかあと思ってましたが、やっぱりあの時に返しておけば良かったなあと。

 

お金の価値はその時々によって変わるもので。

2008年頃が一番厳しかったように思います。

 

毎月返済していたのは、17550円。

240ヶ月返済して、4212000円

結局借金の返済と同じですからね。

 

返済が免除になる就職につけたら良かったけれど、それよりも多く稼いで返済していけば良いと思ってました。

最近話題に上がってましたが奨学金の返済を肩代わりするところや一部援助してくれる企業への就職。

20年間も返済する期間があったら収入の浮き沈みもありましたし、自分の経験上ではそういうところに就職して少しでも負担を軽減する方が良いように思います。

遊びたい年頃の時に使える金額が増える方がその後の人生も楽しめるかもしれません。

 

 

 

今後はこの浮いたお金を将来に向けてどう使っていくかを考えていこうと思います。

投資に使うか今を楽しむために使うか?

このまま物価上昇が続くなら少しでも残していくか増やしていくことを考えていこうかなとは思います。

 

 

この20年間で円相場もかなり変わりましたし、株式市場も日経平均がどん底の時も最高値になったりもしました。

自分でもよく続けて返済したなあと思うばかりです。

これからの20年間は終わりに向かう20年間。

今と同じ生活をしていたら20年後には400万くらいは浮いてくると思います。

ただそれでは足りないから複利を考えていこうと思います。

 

「ずるい検索」を読みました。

仕事の最中でも最近ではスマホで検索しながら進めていることも多いです。

以前働いていたところでは仕事中にスマホを持つなと言われたところもありましたが、今は自由にできているので良い環境なんだと思っています。

仕事だけではなくて普段から気になったことはすぐにネットで調べるので、この本に載ってあるすぐに役立つツール230個を改めて見直していこうと思います。

 

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X(Twitter)を今年に入ってから一番使っているアプリになってますが、リアルタイムの情報を見るのに結構有効であると本書でも書かれています。

 

RSSリーダーもどんどんサービスがなくなってきて自分も普段は立ち上げていないのですが、ブックマークに入れておいて暇なときに見るようにしました。

 

ネット上で気になった記事は自分はEvernoteのWebクリッパーで保存するようにしています。

一時は有料にしていましたが、今は無料で使える分だけにしています。

 

欲しい情報をいち早く正確に探すために検索の際の演算子は有効であると思います。ただあまり自分はそこまでの検索はしていません。

 

ChatGPTについての記載もかなりあってやはり今は生成AIの活用は重要なスキルだと思います。まあ自分の今の仕事ではさほど文書を作ることはしていないので、他の作業に役立てていければと思っています。

 

第7章の「必要だけれど探しづらい情報」を調べるに記載されているツールをお気に入りに入れて調べようと思いました。

すぐに役立つわけではないのですが、こういうのもあったんだと思いました。

 

マーケティングやデータを扱う仕事をしている方には参考になる情報が記載されていると思います。

 

 

 

物価が上昇して給料が上がらない未来【ChatGPT】

先日のニュースで実質賃金が減少しているというのを見ました。

実質賃金という言葉の意味もよく分かりませんでしたが、このニュースを見る前に毎月値上げばかりでこのまま生活をしていったらどうなるのかなと思ったときにChatGPTに物価が上昇して給料が上がらない未来について聞いてました。

 

・実質賃金とは

実質賃金(じっしつちんぎん、Real Wage)は、労働者が実際に商品やサービスを購入する際に利用できる賃金のことを指します。実質賃金は、名目賃金(通常の賃金)から物価上昇の影響を調整したものです。名目賃金は労働者に支払われる金額そのものであり、物価上昇の影響を考慮していないため、経済全体の物価水準が上昇すると、名目賃金は同じでも実質的な購買力が減少することがあります。

 

実質賃金を計算するためには、名目賃金を消費者物価指数(CPIなど)などの物価指標で調整します。物価指標は一般的に、一定の一般的な商品とサービスの価格変動を示し、経済全体の物価上昇を表します。したがって、実質賃金は、名目賃金を物価上昇率で割ったり、物価指数で除したりして計算されます。

 

実質賃金は、労働者の実際の生活水準や経済的な福祉を評価するために重要な指標です。名目賃金だけでは、物価上昇の影響を無視してしまうため、実際に何が購入できるかを考慮するために実質賃金を使用します。実質賃金が上昇すると、労働者の実質的な購買力が増加し、生活水準が向上する可能性があります。逆に、実質賃金が下降すると、生活水準が低下する可能性が高まります。

 

 

 

<物価が上昇して給料が上がらない未来>

物価が上昇して給料が上がらない未来は、経済的に難しい状況をもたらす可能性があります。このような現象は「経済的なスタグフレーション」として知られることがあります。通常、経済が好調な場合は、物価が上がり、企業の収益も増加し、それに応じて給料も上がりがちです。しかし、スタグフレーションの場合、物価は上昇しているが給料が追いつかず、消費者の購買力が低下することが考えられます。

 

このような状況は、様々な要因によって引き起こされる可能性があります。一般的な要因としては、経済の生産性が低下している場合や、企業の利益率が低下している場合、そして労働市場の競争が減少している場合が考えられます。また、政府の経済政策や貨幣政策の影響もあるかもしれません。

 

経済的なスタグフレーションは、家計の負担が増え、物価上昇によって生活費が増える一方で、給料の増加が追いつかないため、生活水準の低下や経済的な不安定感が生じる可能性があります。また、投資や貯蓄を減少させる要因ともなり、経済全体の成長を阻害する可能性もあります。

 

しかし、経済は非常に複雑なものであり、常に一つの要因だけが影響を及ぼすわけではありません。経済政策や国際的な状況、技術革新など、様々な要因が絡み合いながら経済が発展しています。未来の経済については予測が難しく、さまざまなシナリオが考えられるため、現実の状況をよく理解し、対応策を講じることが重要です。

 

・経済的なスタグフレーションとは

経済的なスタグフレーション(Economic Stagflation)は、通常の経済理論に反する現象であり、経済成長の停滞(スタグネーション)とインフレーション(物価上昇)が同時に発生する状況を指します。通常、経済学の理論では、経済成長が停滞する場合、インフレーションは低下し、逆に、経済が拡大する場合、インフレーションが上昇するとされています。しかし、スタグフレーションの状況では、この通常の関係が崩れ、成長の停滞と物価上昇が同時に発生します。

 

経済的なスタグフレーションが発生する要因は複雑で、以下のような要因が影響を与える可能性があります:

1. 需要と供給の不均衡: スタグフレーションが発生する一因として、需要と供給の不均衡が挙げられます。経済が成長しない一方で、需要が高まると、物価が上昇し、インフレーションが発生します。

2. 生産性の低下: 労働生産性の低下や生産性の向上が停滞する場合、経済成長が抑制されつつも、コストが上昇し、物価上昇を引き起こすことがあります。

3. エネルギーショック: 石油価格の急激な上昇などのエネルギーショックは、生産コストを増加させ、経済成長を鈍化させながら、同時に物価上昇をもたらすことがあります。

4. 政府の金融政策: 政府の金融政策が不適切である場合、財政政策や金融政策の混乱がスタグフレーションを助長することがあります。

 

経済的なスタグフレーションは経済にとって深刻な課題であり、政府や中央銀行はその対処に苦労することがあります。通常、スタグフレーションを克服するためには、経済政策の調整や構造的な改革、生産性向上などが必要です。スタグフレーションの克服は難しい課題であるため、経済学者や政策立案者にとって慎重な対処が必要です。

 

今は主にエネルギーショックが影響しているように思います。

あとは海外からの輸入に頼っている原料費の増大および供給困難。

 

毎月値上げが行われているけれど、給料は毎月上がらない。

おそらく今の会社は昇給すらもない感じなので、このまま物価上昇が続けば自身の収入を増やすか支出を減らすしか生きてはいけなくなります。