種々雑多な独り言

趣味や興味のあることの種々雑多な独り言。

160Hz駆動対応の31.5型4Kゲーミングディスプレー【新発売】

おそらく新製品が出るから割引価格になっていたのかな。

今JoshinWebの注文中のモニターの価格を見たら6万円台に戻っていた。

割引価格がいつまでか書いてあると親切だけどしてくれないですよね。

過去に他の製品でこういう経験をしていたので、衝動的でも買える余裕があるときには飛びついておいて正解のことがあります。

 

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JAPANNEXT 31.5インチ VAパネル搭載 160Hz対応 4K(3840x2160)解像度 ゲーミングモニター JN-315V160UR-HSP HDMI2.1 DP sRGB:99% DCI-P3:90% PS5 :120Hz(4K) VRR 高さ調整 ピボット機能搭載

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インチ数も大きく、リフレッシュレートも速くなっていて、HDMI2.1搭載。

少しデスクに置くには大きすぎるので買わなかったと思いますが。

 

・31.5インチのVAパネルを採用し、4K(3840x2160)解像度、160Hzに対応した4Kゲーミングモニターです。160Hzの高速リフレッシュレート、1ms(MPRT)の高速液晶応答速度に対応。高精細で滑らかな表現を可能にし、FPSなどの動きの速いゲームで快適なゲームプレイを実現します。※MPRT 1msはリフレッシュレート100Hz以上で有効。また、350cd/m2の高輝度、広視野角のVAパネルを採用、3000:1の高コントラスト比で画像をくっきりと鮮やかに映し出します。
・最大輝度350cd/m2の液晶パネルはsRGB:99%, DCI-P3 90%の広色域に対応し写真や動画編集などの作業にも最適です。
・ゲーミングPCだけでなく、PS5との4K 120Hz接続に対応し、大画面で高精細なゲームを存分に楽しめます。さらに可変リフレッシュレート(VRR)にも対応し、ティアリングやスタッタリングを軽減し、よりなめらかにVRR対応ゲームを表示します。
・インターフェイスは、HDMI2.1 x2(160Hz対応)とDisplayPort1.4 x2(160Hz対応)を搭載。様々な入力機器からの映像入力が可能です。
・75x75mmのVESAマウントに対応(同梱のVESA用スペーサーを使用)しているので別売のモニターアームやモニタースタンドなどへの取り付けが可能です。2Wx2のスピーカーを内蔵します。最大130mm(横置時)の範囲で高さを調整出来る昇降式スタンドを採用、お好みの高さにモニターを固定できます。さらにピボット(回転)機能にも対応、縦でも使用することが出来ます。

 

 

 

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HDMI2.1ケーブルは以前に購入していたのですが、そういえばDisplayPortケーブルは1.4対応ではなかった。

家にあるケーブルを調べてから買い足ししておかないといけない。

 

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HDMI2.1搭載4Kゲーミングモニターに買い換えることにしました

以前からPS5にもつなげられるゲーミングモニターを見てきていたのですが、どれも10万円を超えるものばかりでしばらく様子を見ていました。

先週にたまたま見つけたJAPANNEXTの28インチ4Kゲーミングモニターが5万円を切る価格で売っているのを見て衝動的に購入してしまいました。

 

JoshinWebで¥49688

楽天市場のJoshinではこの価格ではありません。

10万円以上のものをお気に入りには入れていたのですが、最近見ていると10万円を切ったものも出てきていたので、購入タイミングを見計らっていました。

 

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感想(3件)

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ヨドバシドットコムで¥56520で¥7348のポイント還元があったので少し悩みましたが、JoshinWebで購入しました。

 

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Amazon限定商品もあったみたいです。

 

 

 

4Kゲーミングモニター「JN-IPS28G144UHDR」はIPS系パネルを搭載、HDMI 2.1 に対応した28インチ 144Hz対応の4Kゲーミングモニターです。HDMI接続にて最大120Hzの高リフレッシュレートを4K解像度で実現しています。DisplayPort は1.4に対応、最大144Hzをサポートし4Kの高精細ゲームをよりなめらかに、低遅延で表示し、FPSなどの動きの速いゲームに最適です。

ゲーミングPCだけでなく、PS5やXboxとのHDMI 2.1の4K 120Hzでの接続にも対応し、大画面で高精細な4Kゲームを存分に楽しめます。1ms(GTG OD時)の高速応答速度に対応し、動きの速いゲームや動画の表示の残像を抑え、鮮やかにくっきりと動画を表示します。さらに可変リフレッシュレート(VRR)にも対応し、ティアリングやスタッタリングを軽減し、よりなめらかにVRR対応ゲームを表示します。

HDR(ハイダイナミックレンジ)、300cdの最大輝度に対応。明るい部分も暗い部分もくっきり表現しリアルに迫った深みのある映像を演出します。HDR対応のブルーレイディスクやビデオ・オン・デマンド、ゲームなどの表示が可能です。sRGB 100% / DCI-P3 90%の広色域に対応し写真や動画を色鮮やかに映し出します。

入力端子としてHDMI 2.1(120Hz)を2つとDisplayPort 1.4(144Hz)2つを搭載します。ゲーミングPCだけでなくコンソールゲームとも高リフレッシュレートでの接続が可能です。さらに複数の入力を同時に表示する「PBP(Picture by Picture)」に対応、PBPモードでは、最大4つの入力映像を同時に表示可能。さらに2つの入力の一つを子画面にて表示する「PIP(Picture in Picture)」も可能です。

100mm×100mmのVESAマウントに対応。別売のモニターアームなどに取り付けて好きな位置で固定してゲームプレイが可能です。本体背面には鮮やかに光るLEDグラデーションライトを搭載、ゲームプレイを華麗に演出します。

2W×2のスピーカーを内蔵します。


■ 仕 様 ■
パネル:28型 IPS系(非光沢/E-LEDバックライト)
最大解像度:4K UHD(3840×2160)
最大表示色(約):1677万色/ sRGB 100%/ DCI-P3 90%
輝度:300cd/m2
アスペクト比:16:9
コントラスト比:1000:1
視野角:H:178°/V:178°
応答速度:1ms(OD時 GtoG) / 1ms(MPRT)
リフレッシュレート:144Hz
インターフェイス:DisplayPort 1.4×2、HDMI 2.1×2、イヤホン出力×1
スピーカー:2W×2
上下角度調節(チルト):-10°~ +10°
左右角度調節(スイーベル):-
縦回転(ピボット):-
高さ調節:-
VESAマウント:100x100mm(M4×8mm)
消費電力:使用時36~60W、スタンバイ時0.5W
本体サイズ(約):W638×H456×D193mm (スタンド含む)、スタンド前面幅 415mm
重量(約):4.9kg
主な付属品:HDMIケーブル、DPケーブル、電源ケーブル、電源アダプター、マニュアル、 保証書、VESA取付ネジ、VESAマウント延長スペーサー

[JNIPS28G144UHDR]

 

これまでは東芝レグザTVにPS5は接続して使っていたのですが、少し部屋の配置の関係でPCモニターとゲーム用のモニターを一緒にしようと思っていました。

 

来年のモンハンワイルズの発売までにPS5の環境を整えておこうかなと思っていたのですが、この割引価格のタイミングを逃してしまうと後悔してしまうかなと思ったので購入してしまいました。

 

今のゲーミングモニターは3年と少し使用していますが、4Kでもなく、HDMI2.1も搭載していなかったので、今後のパソコンの買い換えの時にはモニターも買い換えようと思っていました。

今のモニターを処分するか、サブモニターとしておいておくかは少し使ってから考えようと思います。

 

仕事から帰宅して今はほとんど時間がないのですが、たまにできる時間をボーッと過ごすのもどうかと思ったのでゲームやネット動画を楽しむために時間を費やそうと思い始めました。

今週末に届くので、新しく購入したゲームと合わせて余暇を過ごしていこうと思います。

 

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Expeditions A MudRunner Game【PS5】をやってみることにします

発売予約の時から少し気になっていてお気に入りに入れていました。

やろうかどうしようか数日迷っていたのですが、とある家電量販店のネットストアで完売になってしまったので、とりあえずどれだけ時間が取れるかはわからないけれど、購入してみることにしました。

今日に到着にもできたのですが、メール便で後日届きます。

 

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購入したのはPS5版ですが、Switch版も発売されています。

 

 

 

 

『Expeditions: A MudRunner Game』は、硬派なオフロードドライブシミュレーターで、広大な自然を舞台にしたドライブシミュレーターです。

このゲームでは、ウィンチを使って道なき道を踏破し、危険な道を踏破することが醍醐味です。

プレイステーション5向けに2024年4月4日に発売されました。

ゲームの特徴は、悪路をオフロードカーで慎重に踏破することで、ハイスピードで荒野を駆けるようなレースゲームとは異なります。ウィンチを使った操作が増えたことで、危険な道の踏破が大きな要素となっています。

クルマの運転や燃費のやりくり、荷物の準備など、細かな部分にも気を配りながらプレイする楽しさがあります。また、ミッションの内容は、険しい道を進んで目的地にたどり着くことをベースに、必要な物資の運搬や探索などさまざまな困難に挑むことになります。クルマのカスタマイズやアップグレードも可能で、大自然に挑む中での戦略的な選択が求められます。このゲームは、MudRunner/SnowRunnerシリーズのファンにはおすすめの体験となっています。

 

大自然をオフロードカーを使って探索するゲームというところがハマるかもしれないと思いました。

 

スノーランナーも割引価格になっているときに買おうかどうしようか迷ったときがあったのですが、このシリーズをやるのは初めてです。

 

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仕事から帰ってからはそれほど進められないと思いますが、週末の休みの日に進めていこうかなと思っています。

ミッションの数が結構あるみたいなので、のんびり大自然を探索していきます。

 

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Copilotで画像を生成できる「Image Creator」でピザパンマンを描いてもらいました

よくピザパンを食べていて、その時にふとピザパンマンはいないのかを調べていました。ネット上で調べているとどうやらアンパンマンの作中には登場していないみたいです。

それで以前から自分で描いてみようかなと思ったりもしてましたが、Copilotで画像を生成できる「Image Creator」で無償でイラストが生成できることを知り、試しにピザパンマンを描いてもらうことにしました。

 

www.itmedia.co.jp

 

◆ピザパンマンを描いて

ピザパンマン その1

ピザパンマン その2

ピザパンマン その3

ピザパンマン その4

生成AIが描いてくれたイラストは4枚一組で生成されました。

それぞれ個性があって良いんですけど、何か思っていたのと違う。

なんとなく4枚目がしっくりきたのですが、ヒーローキャラクターではなさそうなので質問を変えてみました。

 

 

 

 

◆ピザパンマンをアンパンマン風に描いて

ピザパンマン アンパンマン風 その1

ピザパンマン アンパンマン風 その2

ピザパンマン アンパンマン風 その3

ピザパンマン アンパンマン風 その4

1枚目が一番自分が想像していたピザパンマン。


2枚目の国旗が米国になっているのがCopilotで制作した感が出ています。イタリア国旗の方が合っているような気もしなくはないのですが。

ピザの発祥がどこなのかは知りません。

 

ピザではなく、ピッツァなのかもしれません。

 

こうして生成したイラスト見ているとピザはフライパンで焼くものなんですかね。

 

ChatGPTを触り始めたときに、一緒にGoogleのBardとMicrosoftのBingと一緒に同じ質問をして生成文の比較をしたりしていましたが、今ではBardはGeminiに名称変更、BingはCopilotに名称変更されました。

 

それぞれお気に入りに入れていましたが、最近になってCopilotがインストールされてタスクバーに常駐していたり、Chromeの拡張機能でインストールを勧められたりして使っていると以前は検索結果のまとめみたいな感じだったのが進化してきています。

 

Copilot in Windows 無料で使えるAIアシスタント 100%活用ガイド

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今は仕事では使う機会がない生成AIですが、検索結果も生成AIで生成されることが多いです。

趣味的に今は使っていって、日常の効率化を図っていこうかなと思っています。

生成AIによるイラストなどは、著作権などの問題も含んでいるので深入りはしない予定です。

 

ただ、ChatGPT、Gemini、Copilotを抵抗なく使っていけるようにはしておきたいと思っています。

 

 

デスク回りを黒から白へと変えていこうと思います

ずっとパソコンデスクの回りは黒のものを多く使ってきました。

少し前から黒よりも白色を取り入れた方が集中できるんじゃないのかなと思い始めて。

かわいさを求めているわけではないのですが、次にデスクトップパソコンを買い換えるときにも定番の黒ではなく、白を選ぼうかなと思い始めました。

 

最近はパソコン周辺機器も白に変えていこうと思って物色していました。

ゲーミングモニターも黒のものが多いけれど、白色のスタンドや枠が白色のものもあるみたいで。

今はパソコンキーボードも黒のものを使ってますが、白のものがセールであれば買い換えようと思っています。

 

それで昨日、楽天スーパーセールが開催されていて、1年間楽天市場で買い物をしていなかったから1500円割引クーポンをもらって、ゲーミングマウスを購入することにしました。

 

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感想(0件)

今使っているのが、G502 HEROの黒色を3年ほど使ってきました。

そろそろ買い換えたいと思っていて、タイミングが合えばホワイトを選ぼうと思っていて。

1500円割引だから、他のところよりも安く買えたので普段からチェックしておいて良かったです。

楽天スーパーセールはちょうど終わってしまいましたが・・・

 

ゲーミングマウスだけど、ゲームで使用するわけではなく普段使いです。

今使っているものは少し使い始めの時にホイールが空回りしたりして嫌気が差したときもありましたが、ロックを解除して使っているとスムーズにスクロールができるようになりました。

 

今回購入したG502Xのホイールは改良されている感じだったので、別のモデルではなく同じG502を購入しようと思っていました。

有線の方が割安なのと普段使いなので有線でも特に気になりません。

 

 

 

とりあえず、マウスからデスク回り白色計画を進めていこうと思います。

来年には、モンハンの新作が発売されますし、今はテレビにつなげているPS5をゲーミングモニターにつなげてやっていこうかなと今のところは思っています。

 

PS5も白色なのでちょうど良いかなと思っています。

その前にゲーミングモニターを白色のものに変えられたら良いのですが。

おそらく次は、キーボードを狙っています。

 

まあPCスピーカーは黒色のものに最近してしまったので、これはしばらくこのままになると思います。

 

ゲーミングPCも白で決めるとなるとFRONTIERさんのゲーミングPCがコスパが良いような気がしています。

 

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セールとかも時折開催されていて、ずっとチェックしています。

秋頃のタイミングで購入したいと考えていますが、衝動的にどこかで購入に踏み切るかもしれません。

 

少しずつ白を基調としたものでデスク回りを固めていこうと思います。

デスクも白色の天板のものに変えられたら良いのだけれど。

 

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